• 対面
  • 1DAY

「商品開発体験 〜PB編〜」1Day

COURSE
OUTLINE

「この商品、なんでこの味?」「誰に向けて作ってるの?」そんな疑問から、商品開発の面白さが見えてくる!マルエツのプライベートブランド(PB)をテーマに、ターゲット設定から味・パッケージの工夫まで、商品ができるまでの思考を疑似体験。売れる商品とは何か?を考える1Dayプログラムです。

recommended points

採用担当のオススメポイント!

  • オリジナル商品の
    企画&開発を体験できる!
  • あの商品の開発秘話が
    本人から聞けちゃう!?
  • グループで楽しみながら
    アレンジレシピ提案!
PROGRAM

当日の流れ

  • STEP 1
    会社説明
    15MIN
    マルエツの事業内容や店舗展開、仕事内容、福利厚生、教育制度などをコンパクトに紹介。スーパーで働くことのリアルを知り、「商品開発」がどんなフィールドで行われているのか、全体像を把握する導入パートです。
  • STEP 2
    スーパーの基礎知識
    30MIN
    商品開発責任者が登場し、開発の考え方やPB(プライベートブランド)に込めた想いを解説。売れる商品とは?求められる味や形とは?消費者ニーズにどう応えるかを知り、これからのワークに向けて視野を広げます。
  • STEP 3
    グループワーク
    70MIN
    少人数のチームに分かれて、新商品やアレンジレシピの開発に挑戦!お題は当日発表されるので、柔軟な発想力とチームワークが問われます。味・価格・見た目・ネーミングまで、実践さながらの企画力が求められます!
  • STEP 4
    発表
    3MIN/1GROUP
    グループで考えた新商品やレシピ案を、PowerPointでわかりやすく発表。商品の魅力やターゲット、こだわりポイントなどを自分たちの言葉で伝えましょう。開発者目線で考える面白さが実感できます。
  • STEP 5
    フィードバック
    15-20MIN
    商品開発責任者から、発表内容へのフィードバックを実施。ターゲット設定やアイデアの独自性、実現性などをプロの目線で講評してもらえます。後日、個別のフィードバックも届くので、今後の学びにもつながります。
  • STEP 6
    座談会
    20-25MIN
    商品開発責任者や先輩社員と直接話せる座談会を実施!現場のやりがいや苦労、商品が形になるまでのリアルな話を聞ける貴重な機会です。企画職やマーケティングに興味のある方にとって、大きなヒントが得られる時間になります。
information

概要情報

  • 概要
  • 応募要項
  • 報酬条件
  • 概要
    就業体験内容
    グループワーク(新商品開発、アレンジレシピの提案など)を通じて、マルエツの商品開発・提案などを体験していただきます。提案内容は最後にプレゼンテーションして頂き、社員からのフィードバックを予定しています。
    就業体験後の
    フィードバック
    フィードバックあり
    個人へのフィードバックあり
    体験できる職種
    調査研究・マーケティング、企画・商品開発、販売スタッフ・接客、店長(店舗運営など)、バイヤー
    開催地域
    東京
    実施場所
    マルエツ本社 5階会議室
    (東京メトロ丸の内線「新大塚駅」徒歩3分)
    開催時期と実施日数
    ・開催時期
    7月31日、8月28日
    ・実施日数
    1日
    会える現場社員数
    3 ~ 5人
    会える人物
    部長・課長など管理職、中堅社員、若手社員・新入社員
    商品開発責任者(部長)が登壇予定です。
    持ち物
    筆記用具
    服装
    私服(自由でOKです!)
  • 応募要項
    参加条件
    2027年卒以上
    大学1〜3年生、大学院1年生、短大・専門1年生
    各回の参加学生数
    30名程度
    応募締切日
    各日程の2日前 15:00まで
    コース参加の選考
    選考なし(先着順)
  • 報酬条件
    報酬
    報酬なし
    日当などのお支払いはございません
    交通費
    支給なし
    試食/お土産あり
    宿泊費
    支給なし
    保険加入
    必要なし
Voice

参加者からの声

  • 「eatime」シリーズへの関心が高まりました。担当者の方から、社内の様子や仕事環境等のお話を伺うことができ、とても楽しかったです。
  • インターンシップでいただいた商品(お土産)が、実際に伺った「商品開発」を経て生まれたものだと思うと、とても感慨深かったです! 小売業の開発部署にとても興味が湧きました。
  • 柔軟に、迅速に物事に対応できる能力が店舗の向上の鍵を握ることがよく理解できました。
  • 商品開発体験を通して貴社のプライベート商品であるeatimeに込められている思いやパッケージ等の工夫を知ることができました。
    また、グループワークやフィードバックを通して商品開発や販売促進の具体的な考え方や、具体的な人やモノを用いて発表することの大切さを学ぶことが出来ました。
  • 実際に商品を試食したり、グループワークなどを通じて商品開発の面白さを実感しました。また、最後に各班のフィードバックをいただき自分たちのプレゼンテーションの改善点など非常に参考になりました。本日のインターンシップで学んだことを今後の業界研究や企業研究に活かしたいです。